父の言葉

子供の時、絵を描くことが得意でした。私の絵はよく先生に褒められました。嬉しかったです。ある日、両親は朝会社へ行って、うちに私しかいませんでした。そして、私はクレ

ヨンで壁に絵を描きました。両親を驚かせたかったからです。

クレヨンは誕生日にお父さんがくれました。私は倹約するためにあまり使いませんでした。一時間ぐらい考えてから、始めました。うちは古くて、暗かったから、明るい色で遊んでいる子供を描きました。私は背が低くて、ソファの上に立って描かなければなりませんでした。終わって、顔を上げると、壁に子供たちの笑い顔が見えました。お父さんとお母さんは、きっとこの絵が好きだと思いました。

でも、お母さんは壁を見て全然嬉しくありませんでした。「迷惑をかけないで」と言いました。お母さんに怒られました。「絵を描くことをやめる」私はそう決めました。

中学の時、家族は引っ越しました。その古いうちを貸しました。「どうして売らないの」お父さんに聞きました。「退職した時、ここに住みたい」と言いました。私はびっくりしました。家具は古くて、エレベーターもないからです。お父さんはその家にいい雰囲気があると思っています。「壁に明るい絵があって、部屋がにぎやかになった。この楽しい気持ちはお金で買うことができない」と言いました。

その後、暇なときよく絵を描いたり、カードを作ったり、作文を書いたりします。この楽しい気持ちを伝えたいからです。今でも、父の言葉が心に残っています。

餃子

餃子（ぎょうざ）は中国で人気(にんき）があります。中国人は餃子を作ることができる人がたくさんいます。いろんなところで子供（こども）でもできます。

餃子は中国の伝統（でんとう）のひとつです。春節（しゅんせつ）は中国の一番大切なお祭り（まつり）です。春節に家族全員（ぜんいん）があつまって、餃子を包（つつ）んで、しょくじをします。だがら、中国人はいつでも餃子を見ると、家族といっしょにいるのを思い出します。

子供の時、餃子が好きじゃありませんでした。かぞくはあまり食べませんでしたから。でも最近（さいきん）、餃子が好きになりました。彼氏（かれし）が『餃子が大好き』と言いましたから。彼はお母さんがよくおいしい餃子をつくってくれると言いました。彼氏の二十一歳の誕生日に、学校の近くにあるレストランで餃子を食べました。楽しかったです。

今わたしにとって、餃子は特別（とくべつ）な意味（いみ）があります。

私の好きなもの

わたしは温泉（おんせん）が一番好きです。

子供の時、秋（あき）や冬に時々家族と温泉旅館（りょかん）にいきました。いるんなプールがあって、おもしろかったです。たとえば（for example）、ゆおうのプールが熱かったですが、小さな魚があったプールが暖かかっただけです。

温泉にはいって、きれいな眺め（ながめ view）を見たり、相手（あいて）に話したり、とてもうれしいです。

温泉に入った後で(after...)、きもちと顔色がよくなって、元気になりました。だいとしの生活大変ですが、健康（けんこう）のために(to keep healthy)、時々温泉へいったほうがいいですね。

大学の近くに温泉旅館がないからです、行くことができません。ざんねんです。

新しい生活

実は今年の冬休みに休むことができません、アメリカへ勉強にきましたから。中国の大学は、まだ始まりませんですが、友達はいま休んでいます。

アメリカにはじめできたので、新しい生活に慣れるのにちょっと大変です。でも、みんなにいろんな助けをくれました。

ニュヨ－ク－の生活がいそがしいですが、とても便利ですよ。コンビニやスーパーなどがたくさんありますから、買い物が便利です。そしで、地下鉄は古いですが、いろんなところに通じています。

コロンビア大学はゆうめいで、きれいで、みんなが一所懸命に頑張ります。先生が頭がよくて、優しいです。そして、クラスメートが親切で、おもしろいです。ちゃんと勉強したり、いい友達を作ったりしたいです。

今年の冬休みがありませんですが、新しい生活が好きです。